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テザー問題とは何か?「仮想通貨USDTと暴落の関係」「相場操縦が疑われる理由」をわかりやすく解説。

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  • 仮想通貨テザー(USDT)は、アメリカドル(USD)に連動した仮想通貨
  • 発行元は香港に本社を置くテザー(Tether)社
  • テザーが抱える問題:仮想通貨USDTでの買い支え(相場操縦)

テザー(Tether)が抱えるテザー問題とはなにか?

米司法省が仮想通貨テザーが、ビットコインの相場操縦に使われている疑惑について捜査していると、ブルームバーグが11月20日に報じました。

捜査対象となるのは、昨年末のビットコインの高騰でテザーを使った価格操作があったのか否かということ。

テザーについては、ビットコインの相場が低調な時に、テザーによる買いで相場が押し上げれる傾向があると指摘されるなど、市場操作の疑惑がささやかれ続けていました。

なぜ、テザー(Tether)による市場操作の疑いが掛けられているのか?ビットコインの暴落と何の関係があるのか?解説していきます。

仮想通貨USDT テザーとは?

そもそもテザーって? その特徴とは

テザー(Tether)とはアメリカドル(USD)とほぼ連動した価値を持つ仮想通貨のことを指します。

ドルの安定性と、仮想通貨の運用しやすさを合体させるというアイデアから生まれ、「ステーブルコイン(stable coin:安定したコイン)」とも呼ばれています。

  • 「1USDT」≒「1USD」※T=Tether
こより
こより
USDの後ろにくっついている「T」は「Tether」を意味しているよ!
  1.  1USDT=1USD​ ※$1を入金=>1USDT発行​
  2. 発行上限:20億USDT​
  3. 発行者:Tether Limited

テザー(USDT)の発行会社は?

仮想通貨テザー(USDT)は、香港に本社を置くテザー社によって発行された仮想通貨です。

テザーの経営陣の多くは、香港にある世界最大級の仮想通貨取引所Bitfinex(ビットフィニックス)の経営陣も兼ねています。

テザー(USDT)の仕組み

テザー社が取引所からアメリカドル(USD)を預かり、同額の仮想通貨テザー(USDT)を発行します。

逆に、取引所が仮想通貨テザー(USDT)をアメリカドル(USD)に換金する際は、換金した分のUSDTは破壊される仕組みになっています。

つまり、テザー社が保管しているアメリカドル(USD)のリザーブ(テザー社の銀行残高)と市場に出回っている仮想通貨テザー(USDT)の値は常に一致することになります。

これがテザー(Tether)の仕組みです。

テザー問題とは

  • 一番の争点は、発行会社テザーが実際に、テザー(USDT)の発行量に相当するドルを保有しているのか?ということ。

テザー(USDT)を取り扱っている取引所の中に、Bitfinex(ビットフィネックス)という取引所があります。

このBitfinex(ビットフィネックス)取引所が、テザー社からUSDTを発行してもらう際に、本来であればUSDTと引き換えにテザー社にアメリカドル(USD)を支払わないといけないのですが、支払っていないのではないか?という疑惑が浮上しています。

テザー問題・疑惑

テザー社がBitfinex(ビットフィネックス)に、タダでテザー(USDT)を発行し、そのタダ同然で、なんの裏付けもないUSDTで、Bitfinex(ビットフィネックス)はビットコインの買い支えにガンガン使ってたらしいという疑惑、これがテザー問題です。

そしてその額が、なんと今年1月末までにテザーを発行しまくって23億ドル(3000億円相当)までに到達。発行上限を越えたことが確認されています。

もし仮に23億ドルがテザー社になかったとしたら、世に出回っているテザー(USDT)は無価値なものになります。

相場操縦が疑われる理由

経営陣が同じ

テザー社とBitfinex(ビットフィネックス)が同じ経営陣だということも一つの要因となっています。

経営陣が同じだから何?と言われれば、それまでですが、疑惑を生じさせる一因となっていることも事実です。

裏付けとなる米ドルがあるか否かを外部から監視できない

仮想通貨USDTを発行しているのはテザー社です。

自社でテザーを発行し、それを自分たちが運営するBitfinex(ビットフィネックス)に送ったとしても、経営陣が同じである為、本当に裏付けとなる米ドルがあるか否かを外部から監視できません。

情報提供を拒否

テザー社は2017年9月に、テザー社の銀行残高と発行済みトークン(USDT)について整合性が取れているかを確かめるための『テザー社分析レポート』を発表しています。

このレポートの発表は、テザー社に対して、米ドルの準備金残高を証明するよう求めることが噴出したことによるものであり、目的は発行済みのUSDTの裏付けとなる資金源の確保があるのか否かというものです。

しかし、レポートの内容にはUSDTの裏付けとなる資金源の確保の記載が無く、テザー社は情報提供を拒んだ形になります。

仮想通貨USDTと暴落の関係

もし仮に、無価値であるテザー(USDT)で買い支えられていたとわかれば、ビットコインは間違いなく暴落します。

無価値であると断定されていなくても、疑惑が浮上したり、今回のように疑惑についての捜査が入るといったニュースだけでも、ビットコイン価格に大きな影響を及ぼします。

さらに、価格の暴落だけではなく、こんな無価値なもので、ビットコイン市場が動くとなれば、仮想通貨全体の信用が失いかねません。

このテザー問題は今年6月から続いていますが、未だ真相は解明されていません…。

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こより
こより
投資家兼ブロガーです。 2017年5月に仮想通貨に出会い、同年10月末にブログを立ち上げました。 「わかりやすく・読みやすい」仮想通貨ブログを目指して運営しています! Twitterでは毎日情報発信しています!是非フォローして下さいね。 ➡こよりのプロフィールと当ブログ
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