- ”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」でXRP決済開始。
- BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)に続いて、XRP(リップル)導入
- 100万点以上の商品が「リップル(XRP)」で購入可能に
2020年6月10日(月)”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」を運営するcryptomall ouは、「cryptomall(クリプトモール)」での「リップル(XRP)」決済を開始しました。
cryptomall(クリプトモール)とは
- 正式名称:cryptomall(クリプトモール)
- 登記国:エストニア共和国
- 通貨名:cryptomall token(クリプトモールトークン)
- 通貨記号:XMALL
- 発行上限:500億枚
- 公式サイト:https://crypto-mall.org/
- Telegram(英語版):https://t.me/cryptomall_PR_English
- Telegram(日本語版):https://t.me/cryptomall_PR_Japan
- Twitter:https://twitter.com/cryptomall_PR
cryptomall(クリプトモール)の特徴
「cryptomall(クリプトモール)」は暗号資産(仮想通貨)決済専用のネットショピングサイトです。
商品ラインナップは100万点以上あります。楽天やAmazonとは違い、商品ラインナップは高額なものや高ロットのものが多数揃えられています。
また、大きな特徴として商品は本物だけにこだわっているということが挙げられます。
ブランド商品は高価な反面、ニセモノが蔓延っていることも問題視されており、経済的損失は全世界で1兆2000億ドル(約133兆円)とも言われています。
「cryptomall(クリプトモール)」はその課題をブロックチェーン技術、スマートコントラクトによって解決し、本物の商品のみ提供しています。
”社会貢献型”ショッピングモールと言われる所以

「cryptomall(クリプトモール)」は、購入された商品の金額のうち、1%を全世界の社会貢献団体へ寄付しています。(寄付の状況はブロックチェーン技術により透明化)
上限金額を撤廃した決済システム

また、日本国内の仮想通貨取引所では、仮想通貨決済の上限金額が「30万円以下」と制限されている中、「cryptomall(クリプトモール)」は、エストニアの国内法に則り自社開発を実施しているため、上限金額を撤廃した決済システムとなっています。
つまり、高額商品の購入も「リップル(XRP)」で行うことができるということです。
これにより、”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」の利便性が高まることはもちろん、100万点以上の商品が「リップル(XRP)」で購入できるようになり、「リップル(XRP)」の流動性が高まることが予想されます。