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ビットコインETFとは?いつ承認で何が変わる!?ETF延期(2019年2月)の理由とは

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  • ビットコインETF(CboeによるVanEck版)の可否判断、2019年2月27日に決定
  • ETF承認→機関投資家参入で”兆単位”の資金流入が見込める

仮想通貨市場において、ビットコインETFがいつ承認されるかどうかは、今後を占う重要な要素となっています。

こより
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ETF承認に動きがあったようなので、ETFとは?というところも含めて見ていきましょう!
世界最大の取引所がETF参入

米国証券取引委員会(SEC)に対し、世界有数の取引量を誇るシカゴ・オプション取引所(CBOE)が、ビットコインに代表される仮想通貨のETF市場参入を要請しました。

これまでいくつものビットコインETFが不承認となって来ましたが、CBOEによる申請は最有力とされています。

CBOEが申請したビットコインETFが承認されれば、かなりのビッグニュースになります!

その理由を踏まえて、ビットコインETFとは何か?から解説していきます。

ビットコインETF、承認の可能性が高くなった理由を解説!ビットコインETFは未だ1つも承認に至っていません。 これまでに、数多くのビットコインETFが承認拒否となっていましたが、アメリカ...

ETFとは

ETFとはExchange Traded Fundの略、証券取引所に上場している投資信託のことです。(=上場投資信託)

要するに、投資家の人はお金(資金)を預ければ、プロの人に運用してもらえる!ということです。

ETF承認で何が変わる??

こより
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ビットコインが「投機」から「投資商品」に変わるよ!

今は投機としてビットコインが売買されていますが、ETFに承認されれば、ビットコインは「投資商品」としてみられることになります。

  • 投機:短期売買で一発狙いに行き、リスクを取るスタイル
  • 投資:長期保有、複利でじっくり、リスクを一定の水準でコントロールするスタイル

ビットコインが「投資商品」として扱われるということは、リスクを一定の水準でコントロールできる為、莫大な資金を持つ機関投資家たちも参入しやすくなるということです。

人のお金を運用するような機関投資家にとっては、投機のようなリスクあるものには手が出せませんよね・・。

ここが重要!今の投機としてのビットコインでは、資金を持った機関投資家が参入してこないということ。

では実際ビットコインがETF承認となった場合、どれくらい影響があるのか数字という観点から見てみましょう。

現在ETF資産総額は約340兆円弱、その中で通貨としてのETFの割合は2%(約7兆円)ほどあります。

この中にビットコインETFが投資先の一つに加われば、7兆円の一部資金の流入が見込め、市場が今まで以上に活性化することが期待されるということになります!

仮想通貨の時価総額は20兆円ほど、ETF承認で7兆円ある資金の一部でも仮想通貨市場に流入すれば、一気に時価総額が上昇する可能性があります。

ETFの結果が出る日程

こより
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7月当時は、ビットコインETFの可否判断は8月10日以降が濃厚とされていました!

SECの文書では、8月10日以降の可否判断が濃厚ですが、9月24日まで延長される可能性があると示唆されています。

結果9月24日の可否判断も延期されました。

SECはCBOEのビットコインETFの承認を9月末まで延期を決定!

SECが「CBOE申請のビットコインETFの承認可否」を9月30日まで延期したことがわかりました。

ビットコインETF、延期の理由

SECによると、CBOEによって申請されたビットコインETFに対して、多数のコメントが集まっており、より長い検討期間を必要とし、審査期間を45日間延長することを決定しています。

参考記事

ビットコインETF、最長2019年2月まで延期の可能性

こより
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本命視されているVanEck・SolidXによるビットコインETFの承認は、二次期限の9月30日より先の2019年2月になる可能性も!

VanEck・SolidXによるビットコインETF申請の判断は、最長2019年2月まで延期可能となっています。

そのため海外では、「2018年中にビットコインETFを承認する可能性は低く、2019年2月まで延期させるのではないか。」という予想が広まっています。

2019年2月まで延期されると予想している理由

こより
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2点あります!
  1. 各国の規制動向など外部環境の問題
  2. 今の市場にとってビットコインETFは時期尚早である

ビットコインETFを承認するということは、機関投資家が安心して投資できる商品として認めることになります。

まだまだ成熟途中の仮想通貨市場。

規制も追いついておらず、場合によっては規制一つで状況が一変してしまう仮想通貨市場において、時期尚早だという考えは頷けます。

ビットコインETFを承認する側であるアメリカ証券取引委員会(SEC)が考える懸念材料を着実に減らしていくことが必要不可欠であり、市場が拡大し安定すれば、将来的にビットコインETFが承認される可能性は十分あるのではないでしょうか。

シカゴ・オプション取引所のトップが語る『ビットコインETF』の可能性と懸念点

ETF不認証の報道もあるけど・・

ニュースやTwitter等のSNS情報で「ETF承認されず」みたいに報じられていますが、勘違いしてはいけないのは「一部のETF申請」が通らなかっただけで、全てが否定されているわけではありません。

つまり、ETF可否判断は現在も続いています。

イメージとしてはこんな感じです。

  • A取引所-ETF申請 ➡ 却下
  • B取引所-ETF申請 ➡ 承認待ち
  • C取引所-ETF申請 ➡ 承認待ち

実例を出すと、ウィンクルボス兄弟が運営するGeminiという取引所は、2013年から何度もETFの申請を行っています。

ただ全て承認されず、却下されています。

承認されない理由としてはビットコインそのものがダメとかではなく、それ以前の問題で、取引所自体に問題がある(価格操作や詐欺対策の欠如、将来性などの説明が不十分である)為、「承認はできない」としています。

しかし今回ETFに申請しているシカゴ・オプション取引所(CBOE)は、米国最大の株式オプション取引所のひとつであり、取引所自体に問題がなさそうなのでETF承認の期待が寄せられています。

ETF・これまでと今後の可否判断日程一覧

【9つのETF可否判断】

  • 8月23日 Proshares社・2つのETF →非承認
  • 9月15日 GraniteShares社・2つのETF →非承認
  • 9月21日 Direxion社・4つのETF →非承認
  • 9月30日 SolidX社,VanEck社・1つのETF →延期決定(2019年2月27日)

8月23日にProshares社・2つのETF可否判断が下される予定でしたが、SECは今後可否判断するはずだったETFに関しても同時に結果を発表しました。

結果はすべて非承認。

残されたのは12月月29日に可否判断が予定されているSolidX社,VanEck社のETFのみになりました。

ビットコインETFの承認が最も有力視されている、言わば本命が残りました。

ただ延長期限が12月29日→来年2月27日(最終)となっているので、結論がでるのは遅くて来年の2月になります。

いまのところ、ビットコインETF承認についての結論は出ておりません。最長で来年2月まで結論が出ない可能性があるので、気長に待つしかなさそうです。

2018年12月7日追記:最終期限まで延長決定

米国証券取引委員会(SEC)は米時間12月6日、VanEck版ビットコインETF(最有力とされている)の申請に対し、判断における最終延期の通知 を発表しました。

予想されていた12月29日(最終延期決定日)より延期判断が早めに出されました。

承認・非承認の最終判断期限は2019年2月27日に決定、これ以上延期することができないため、最終判断決定日に向けて、機関投資家マネーの流入の一つのきっかけとして、業界全体も改めて重要視すると考えられます。

延期の理由は、SECが審議・判断に十分な時間を設けるためとしています。

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投資家兼ブロガーです。 2017年5月に仮想通貨に出会い、同年10月末にブログを立ち上げました。 「わかりやすく・読みやすい」仮想通貨ブログを目指して運営しています! Twitterでは毎日情報発信しています!是非フォローして下さいね。 ➡こよりのプロフィールと当ブログ
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