こんにちは、こよりです(๑•◡
本日の仮想通貨ニュースはこちら⭐
ビットコイン悲観材料
【お知らせ】
現在ビットコインのネットワークが混雑しており、送金手数料が高騰しております。これに伴い、2017年12月20日15:00頃〜混雑が解消されるまでの間、送金手数料を0.001から0.002へ変更を致します。何卒、宜しくお願い申し上げます。— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) December 20, 2017
ここ2週間で手数料が約4倍に上昇Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
決済通貨としての役割は現段階では終わってますね(笑)
決済通貨として導入している企業もほかの通貨へ移行するのも時間の問題かな・・・。
「ビットコインには未来がない」
https://t.co/CuoEpltnFn共同創業者、「未来がない」ビットコインを全て売却:
オルデンバーグ氏は、全てのビットコインを売り払ったことを認めたが、仮想通貨全体からは撤退せずに、「Bitcoin Cash」を選んだ。オルデンバーグ氏は、「Bitcoin Cash」の将来性が高いと見ているhttps://t.co/c3y6PMGabe— Crypty@仮想通貨 (@crypty0720) December 20, 2017
オルデンバーグ氏によると、ビットコインの主な問題は高い振込手数料と落ち行くトランザクション速度。
ネットワーク帯域幅は、トランザクション記録を保存するメモリである「ブロック・サイズ」によって制限されるこのためにビットコインは流動性が低く、投資はあまりにリスクが高くなる。」と述べています。
そのうえで、オルデンバーグ氏は全ての「Bitcoin」を売却し、将来性が高いと見ている「Bitcoin Cash」選んだとのこと。
BTCとBCHの実送金を視覚化
https://twitter.com/vc_koyori/statuses/943465335155449863
海外サイトで作られたBTCとBCHの実送金を視覚化したアニメーションが非常に今の「ビットコイン」と「ビットコインキャッシュ」を表しているので是非下記リンクからご覧ください=*^-^*=にこっ♪
BCHがBTCを超えるのは時間の問題
https://twitter.com/nishinokazu/statuses/943306856436416516
アメリカの著名投資家ジョン・テンプルトンの言葉
新しい取引所誕生
取引所DMMBitcoinが1月11日に口座開設申込受付開始(予定)
・取引できる仮想通貨は7種類
・現物取引は3通貨ペア
・レバレッジ取引は14通貨ペアの取引が可能です。#DMM #BTC #ビットコインhttps://t.co/D7rpyBVkqM
— こよりと学ぶ仮想通貨 (@vc_koyori) December 20, 2017
株式会社東京ビットコイン取引所(仮想通貨交換業者:関東財務局長 第00010号)が、2017年12月12日に株式会社DMM Bitcoinに商号変更し、
2018年1月11日より「DMM Bitcoin」というブランドで、仮想通貨取引システムサービスの口座開設申し込み受付を開始すると発表がありました。
サービス取引概要
現物取引3通貨ペア
ビットコイン/円(BTC/JPY)
イーサリアム/円(ETH/JPY)
イーサリアム/ビットコイン(ETH/BTC)
レバレッジ取引14通貨ペア
ビットコイン/円(BTC/JPY)
イーサリアム/円(ETH/JPY)
ネム/円(XEM/JPY)
リップル/円(XRP/JPY)
ライトコイン/円(LTC/JPY)
イーサクラシック/円(ETC/JPY)
ビットコインキャッシュ/円(BCH/JPY)
イーサリアム/ビットコイン(ETH/BTC)
イーサクラシック/イーサリアム(ETC/ETH)
ネム/ビットコイン(XEM/BTC)
リップル/ビットコイン(XRP/BTC)
ライトコイン/ビットコイン(LTC/BTC)
イーサクラシック/ビットコイン(ETC/BTC)
ビットコインキャッシュ/ビットコイン(BCH/BTC)
※レバレッジ5倍のレバレッジ取引のご提供
2018年はさらに多くの企業が仮想通貨関連のビジネスを展開していきそう(๑•̀д•́๑)キリッ