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ビットコインキャッシュ高騰理由のハードフォーク、本当に行なわれるのか?

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ビットコインキャッシュ(BCH)は、11月15日にハードフォークを予定しており、その影響で3日で約30%上昇しています。

ただ、今回のハードフォークというのは「BCHのアップグレード」と「BCHの分裂コイン誕生」の2つの意味があります。

執筆時点(11月5日)では、前者の「BCHのアップグレード」は実施されるという発表はありましたが、後者の「BCHの分裂コイン誕生」は未だ発表はありません。

こより
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BCHのハードフォーク(分裂コイン誕生)は本当に行なわれるんでしょうか?

ビットコインキャッシュの高騰理由は、BCHのハードフォーク対応(分裂コイン付与)にある

まず、ビットコインキャッシュの価格が急騰した要因は、BCHの分裂コインが誕生した場合に、複数の大手仮想通貨取引所がBCH保有者に分裂したコインを付与するという発表による期待上げだと考えられます。(※発表があった2日から4日にかけて約30%ほど価格が上昇しています。

付与を発表している取引所
  • バイナンス
  • OKEx
  • コインベース
  • SBIバーチャルカレンシーズ

日本発の仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)も、ビットコインキャッシュ(BCH)の保有数と同数の新通貨を付与すると発表しています。

ただし、新通貨の表示はまだ対応未定になっていて、新通貨専用ウォレットが出来た場合は、後にBCHの秘密鍵でそちらへ新通貨を移行しなけれなりません。

新通貨の開発状況などを見てからウォレットでの新通貨の表示や送受信の機能をどうするか決めるとしています。

なので、GincoにBCHを預けておけば新通貨を受け取る事ができますが、新通貨のウォレットができてからでないと、残高照会や送受信の操作は行うことはできません。

こより
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取引所などが発表しているのはあくまで分裂した場合、そのコインを配布しますよ、というスタンスです。分裂コインが誕生するかどうかはまた別の話なんです!

では、ビットコインキャッシュは本当に分裂するのか? そもそもなぜ分裂話があるのか?

分裂騒動の発端:ビットコインキャッシュのチェーンに関する技術的対立

分裂騒動の発端は、11月15日のアップグレードをめぐって、技術者やマイナーがBitcoinABCと呼ばれるグループと、BitcoinSVと呼ばれるグループに分かれて対立していることが関係しています。

Bitcoin ABC

BitcoinABCは、今回のアップグレードで異なるブロックチェーン上の資産を交換することなどを可能にする技術(「OP_CHECKDATASIGVERIFY(別称DSV)」)のアップグレードなどを提案しています。

アップデート内容
  • CTORの導入
  • opコード「OP_CHECKDATASIG」と「OP_CHECKDATASIGVERIFY」の施行
  • 最低限トランザクションサイズの施行
  • 「push only」ルールの施行
  • 「Clean stack」ルールの施行

Bitcoin SV

BitcoinSVは、BitcoinABCによる技術的な改変に対して、サトシ・ナカモトが描いた本来のビットコインの姿からかけ離れたものであるとして批判しています。

BitcoinSVの中心にいるのが、かつて自らがサトシ・ナカモト本人であると名乗ったこともある、ブロックチェーン企業nChain社のクレイグ・ライト氏です。

同氏が「OP_CHECKDATASIGVERIFY」に対する反対姿勢を明確化させたことでビットコインキャッシュコミュニティが二つに分かれ、11月15日のアップグレードでチェーンの分裂やコインの分裂が起こる可能性が生じた格好になります。

アップデート内容
  • ブロック容量を32MBから128MBへ4倍増
  • 以前禁止されていた4つのopコードの解禁
  • opコードのスクリプトを201から500に増加

新しい分裂コインは意図していない

こより
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BitcoinSVは、BitcoinABCによる技術的な改変に対して批判はしているものの、BCHからの分裂、新たなコインやトークンを作り出すことは意図していないとしています。
結論

ビットコインキャッシュコミュニティはBCHを分裂させる意図はないし、そもそも分裂させるメリットがありません。

事あるごとに分裂していては信頼を失い、技術的な問題云々以前の話になります。

よって、ビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォーク(分裂)は起こらないと予想しています。

ハードフォークに向けての対策

ビットコインキャッシュがハードフォーク(分裂)した場合のことも考えておきましょう。

ビットコインキャッシュ(BCH)がハードフォークした場合、新たにビットコインキャッシュ・サトシ・ビジョン(BSV)が誕生します。

このBSVを受け取るには、分裂に対応すると発表のあった取引所に預ける必要があります。

付与を発表している取引所
  • バイナンス
  • OKEx
  • コインベース
  • SBIバーチャルカレンシーズ

ビットバンクコインチェックもハードフォークに関する発表は出していますが、付与するとは明言しておりません。

ハードフォーク対応まとめ
ビットコインキャッシュ(BCH)の『ハードフォーク付与』対応取引所まとめビットコインキャッシュ(BCH)は、11月15日にハードフォークを予定しています。 今回のハードフォークに伴い、ビットコインキャッ...

SBIバーチャルカレンシーズは付与すると発表はしているものの現在、仮想通貨の入出金サービスを行っていない為、外部からBCHを送る事はできません。

SBIバーチャル・カレンシーズ「板取引・イーサリアム取扱い開始」12月中に!SBIバーチャル・カレンシーズが仮想通貨の入出金とイーサリアム(ETH)の取扱を12月に予定していることが25日、東京で開催されたカンフ...

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BCHがハードフォーク(分裂)しない場合

現状ほとんどの取引所では、Bitcoin ABCのソフトウェアを有効化しています。

よってハードフォークの対応が無い場合は、Bitcoin ABCの通貨がこれまで通り、BitcoinCashとして取り扱われる可能性は高く、Bitcoin SVを取り扱う場合は、取引所が対応、またそれに伴う声明を出すことになります。

また重要な問題なのは、Bitcoin SVが現状リプレイプロテクションの実装方針が発表されていないということです。

つまり、ハードフォークが行われた後、いわゆる不正送金(リプレイアタック)が行われる懸念も含んでいる状況となり、仮に分裂コインの対応を発表している取引所であっても、上場する段階で、Bitcoin SVのリプレイプロテクションに関する対応を待つ展開になると考えられます。

期待上げの価格上昇には注意

今回の価格上昇は、ビットコインキャッシュが分裂して、新しい通貨がタダで付与されるといった期待上げでしかないと思います。

  • 分裂するにしても、分裂した後→「売り抜けろ!」
  • 分裂しないにしても、しないのかよ→「売り抜けろ!」

になるでしょう。

そもそも分裂が決定しているわけでもないし、分裂して付与されるとしても恐らく国内取引所では金融庁からの規制が厳しく取り扱われることはないだろうし、最近の分裂コイン(ビットコインゴールド・ビットコインダイアモンド)などの価格推移を見ても、あまり利益を期待できないと個人的には思っています。

ビットコインキャッシュが本当に分裂するかどうかは正式な発表が待たれます。

分裂コインを貰いたい・・でも迷っている

ビットコインキャッシュ(BCH)からハードフォークして誕生するかもしれない分裂コインが欲しい、でもどっかのタイミングで下がるかもしれないしハードフォーク前に利確しようか迷っている….という方、多いかと思います。

ガチホ組は別として、トレードしている方でハードフォーク前に利確するのもひとつの手ですが、分裂コインを貰いながら、損失を最小限に抑える方法もあります。

それは、現物保有はそのままにしておいて、リスクヘッジとしてどっかのタイミングでショート入れて分裂コインをGETするという方法です。

ただし、ショートで入るタイミングを誤れば損失は免れません!※投資は自己判断でお願いいたします。

ABOUT ME
こより
こより
一般企業に務める20代・投資家兼ブロガーです。 2017年5月に仮想通貨に出会い、同年10月末にブログを立ち上げました。 「わかりやすく・読みやすい」仮想通貨ブログを目指して運営しています! Twitterでは毎日情報発信しています!是非フォローして下さいね。 こよりのプロフィールと当ブログについて➡
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